SPSS Statistics 拡張トレーニング SPSSスタンダードクラス
6コースがパックになって「オンライントレーニング受け放題」
さらに一歩上の知識を習得したい方に
利用開始から3ヵ月 26,400円(税込)【学生の方】16,500円(税込)
利用開始から6ヵ月 46,200円(税込)【学生の方】26,400円(税込)
利用開始から12ヵ月 79,200円(税込)【学生の方】39,600円(税込)
【B1】SPSSによる基礎統計〜基本操作から一元配置の分散分析まで
統計解析パッケージ「IBM SPSS Statistics」の基本的操作を初歩の統計解析手法を利用しながら学ぶコースです。IBM SPSS Statisticsの基本的な操作を習得することを目標に、SPSS Statisticsの基本的な操作方法をデータの読み込み方から分析データの定義、データ加工の基本、記述統計や度数分布、グラフ作成などの基礎集計、そしてクロス集計(カイ2乗検定)や相関分析、平均の差の検定、一元配置の分散分析まで統計手法を実際に操作を行いながら学んでいきます。
・SPSS Statisticsを導入し、基本操作を学ぼうとお考えの方
・基本の統計解析について再度復習したい方
【B1】の内容
- SPSS Statisticsとは
- SPSS Statisticsの始め方
- SPSS Statisticsへのデータの読み込み
- データの定義
- データ加工の基本
- 記述統計度数
- 分布表とグラフの作成
- クロス集計表の作成
- 相関分析
- 平均の差の検定(t検定)
- 回帰分析
- 一元配置分散分析
【B2】IBM SPSS Amos 操作入門
共分散構造分析ソフトウェア「IBM SPSS Amos」の基本操作を学べるオンライントレーニングコースです。共分散構造分析ソフト「Amos」にて利用できる因子モデル、回帰モデル、構造方程式モデリングについて、実際にAmosを利用しながら操作方法から理論、出力結果の読み解き方までじっくりと学ぶことが可能です。
IBM SPSS Amosを導入し、基本操作を学ぼうとお考えの方
【B2】の内容
- IBM SPSS Amosの特徴
- SPSS Statisticsによる探索的因子分析
- IBM SPSS Amosの基本操作
- IBM SPSS Amosの出力の読み解き方
【B3】SPSSによる分散分析と一般線型モデル
3つのグループ以上の平均値の差の検定を行う際に利用する分散分析と一般線型モデルについて、基本的な考え方の解説からSPSS Statisticsを利用した処理の方法までを学ぶことが可能です。一元配置の分散分析、二元配置の分散分析までをカバーしているコンテンツです。
SPSS Statisticsを導入し、分散分析と一般線型モデルを学びたい方
【B3】の内容
- 分散分析
- 一般線型モデル推定と検定
- 一般線型モデル:二元配置分散分析とクロス集計表
【B4】SPSSによる線型回帰とロジスティック回帰
線型回帰分析とロジスティック回帰分析をまとめて学べるオンライントレーニングコースです。回帰分析については、基本的な考え方ととも単回帰、重回帰分析について学習し、実際にSPSS Statisticsを利用した回帰モデルの構築を学びます。また、SPSS Regressionにて実施可能なロジスティック回帰分析についても二項ロジスティック回帰分析について理論と共にSPSS Statistics(Regressionモジュール)での手順についてわかりやすく解説いたします。
SPSS Statisticsを導入し、回帰分析とロジスティック回帰を習得したい方
【B4】の内容
- 1. 線型回帰とロイスティック回帰
-回帰モデルの解説 - 2. 線型回帰
-線型回帰の手続き - ロジスティック回帰
-ロジスティック回帰の手続き
-予測確率(スコア)の保存 - ROC曲線
-予測確率(スコア)を使った分析
【B5】SPSSによる対応サンプルと反復測定
統計解析パッケージ「IBM SPSS Statistics」を利用して、対応のあるサンプルの検定と反復測定について、手法の解説とともにSPSS Statisticsを利用した手続きについても解説を行います。
SPSS Statisticsを導入し、対応サンプルの検定と反復測定
【B5】の内容
- 反復測定の考え方
– 対応のあるサンプルのt検定
– 対応サンプルの特徴
– 反復測定 - 対応サンプルのt検定
– 対応のあるサンプルのt検定
– 対応サンプルの統計量と検定 - 作図:箱ひげ図、エラーバー、プロット
– 作図:箱ひげ図
– 作図:エラーバー
– 作図:棒グラフ - 反復測定 Repeated ANOVA:被験者内効果の検定
– 三回以上の繰り返しの検定
– プロファイルプロット
– 被験者内効果の検定 - 反復測定 Repeated ANOVA:被験者間効果の検定
– グループを含む繰り返しの検定
– プロファイルプロット
– 被験者内効果の検定
– 被験者間効果の検定
【B6】SPSSによる主成分分析・因子分析
当コースは、変数を集約する手法である主成分分析と、背景にある潜在要因を探索する因子分析について基本的な考え方からSPSS Statisticsでの実行まで学ぶことができるコースです。因子分析については、主因子法、最尤法をカバーし、受講後にはご自身のデータで因子分析ができるようわかりやすく解説します。
SPSS Statisticsを導入し、主成分分析ならびに因子分析について学びたい方
【B6】の内容
- 主成分分析と因子分析
– 主成分分析と因子分析とは - 主成分分析
– 主成分分析
– 合成変数の作成 - 因子分析:主因子法
– 主因子法潜在変数の探索
– 回転
– KMOの値とBartlettの検定 - 因子分析:最尤法
– 最尤法による因子分析
– 斜行の回転
– 因子の解釈
Bクラスご利用の流れ
動作環境 | |
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Windows | <OS> Windows 10 / 11 <ブラウザ> Google Chrome 107.0.5304.89 / Microsoft Edge 107.0.1418.35 |
MAC | <OS> Mac OS 13.2.1 <ブラウザ> Google Chrome ver. 107.0.5304.110 / Safari ver. 16.3 |
タブレット スマートフォン | <OS> Android 11 / 12 / 13 <ブラウザ> Google Chrome 107.0.5304.91 <OS> iOS 15.6.1 / 16.1.1 <ブラウザ> Safari ver. 15 / Safari ver. 16 |
受講方法・お支払いについて
お申し込みは、受講開始希望日の5日前までにお申し込みください。
「オンライントレーニング専用お申込みフォーム」に必要事項を記載ください。
- お申込み受領後に弊社より振込先等を記載した請求書をメールにてお送りいたします。
- 指定の銀行口座にお振込をお願いいたします。
- ご入金が確認次第、受講確定ならびにアクセス情報・受講情報のメールをお送りいたします。
学生・個人でお申込みの方はトレーニング受講前のお支払いをお願いしております(前払い)。
※ 受講はお申込者ご本人様に限ります。
受講に関しての注意事項
一旦、納入いただいた受講料は、受講前・受講途中に関わらず、いかなる理由であっても払い戻しや別セミナーへの振替はできません。
当申込みにより弊社が取得した個人情報は、弊社プライバシーポリシーに基づき、受講手続きや各種連絡、講座運営やダイレクトメールなどの方法で弊社のセミナー、製品のご案内をお送りするために利用します。
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お申込後、前払いの場合、お振込後5営業日以内に弊社よりメールが届かない場合、その他お問合せは、弊社担当窓口(ASK@SPSSorder.com)まで ご連絡ください。